北見の舞踊会「民舞千鶴会」の第19回講習会が25日、ビクター民踊舞踊連盟主任教授の楳茂都梅延さんを講師に迎え、北見経済センターで開かれた。
午前は一般や会員、午後は名取、師範ら有資格者を対象に行われ、全部で112人が参加。楳茂都さんが振り付けをした「郡山餅つき唄」や「十日町小唄」(原振り)、午後の部は難易度の高い「謙良節」も指導された。
午前の部では楳茂都さんが手本を示し、扇子の持ち方など基本的なことを交え、「餅をつくようなリズムなのでそれに乗れば大丈夫」などアドバイスをしながら指導。参加者達はこの貴重な機会に振り付けを覚えようと、真剣な表情で踊っていた。
会主は「昔から親しまれている日本各地の民謡踊りをもっと大切に踊っていきたい」と話していた。 (菊)