オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/29
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SL33年ぶり復活
6月28、29日「常紋号」北見−白滝間で運行
 JR北海道は、蒸気機関車がけん引する「SL常紋号」を6月28、29日、石北線の北見−白滝間で運行する。同社によると、同区間のSL運行は昭和50年以来33年ぶり。かつては運転の難所と言われていた常紋峠もあり、全国の鉄道ファンから注目を集めている。
初日分一般向け乗車券即日完売…全国のファンから熱〜い視線

 石北線沿線自治体の商工会議所や観光協会からの要請を受け、33年ぶりにSL運行が実現の運びとなった。煙を吐きながら力強く走るSLの雄姿がお目見えする。

 蒸気機関車「C11型」(写真)が、客車4両(定員256人)をけん引する。運転区間は北見駅−白滝駅間の98.8キロ。運行は両日とも、北見発着の1日1往復となる。

 金華−生田原間では、急こう配でカーブも多いかつての難所、常紋峠を通過する。峠ではSLにディーゼル車2両を連結して運転するという。

 午前8時28分に北見駅発。常紋峠、遠軽を経て午後零時44分に白滝駅に到着。下りは同5時33分北見駅着。

 SL常紋号の運行は全国的に関心を集めており、当日は写真撮影などで多くのファンが訪れることが予想されている。乗車券を28日に発売したが、6月28日運行の一般向けは上り、下りとも即日完売した。      (柏)


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