北見のオホーツク社会福祉専門学校介護福祉科の2年生は27日、授業の地域福祉演習で訪問している高齢者などを同校に招いて茶話会を開いた。学生達は大正琴の演奏を披露し、お年寄りと歓談した。
2年生は週1回、市内の高齢者宅で買い物や掃除などの在宅介護を実践的に学んでいる。この日は訪問先のお年寄りや家族など18人を迎えた。
33人の学生は4月から授業で学んでいる大正琴で「ふるさと」と「荒城の月」の2曲を披露。続いて介護保険に関するミニ勉強会を行ったほか、お茶と和菓子を振る舞い親睦を深めた。お年寄りの一人は「若い人達の顔を見るだけでうれしい」と話していた。 (柏)