7月に開催される「北海道洞爺湖サミット」のテロや災害に備え、北見地区消防組合消防署の選抜隊(隊長=西出張所長)が現地に派遣される。27、28日には南出張所で事前訓練に取り組み出動に備えた(写真)。
同消防署からは7月5日から11日までの7日間、火災発生時の消火活動などを行う化学隊10人と警戒活動などに従事する予防要員2人を派遣する。主にプレスセンターなどが設けられるルスツ・リゾート周辺を担当する。
27日、北見消防署の署長は派遣隊員に「常に緊張感を持ち、テロや災害に備えてほしい」と訓示。続いて化学車による消火訓練などを行った。
隊長は「北見の代表として、どんな事態にも対応できるよう万全の態勢で臨みたい」と話していた。 (柏)