北見市立北小学校で27日、北見警察署の警察官が交通事故や犯罪防止について出前授業を行った。4年生86人が警察の仕事を学び、交通事故や犯罪被害に遭わないためのアドバイスを受けた。
4年生の社会科の事業として実施。同署地域課の巡査長と生活安全課の警部補が講師を務めた。
巡査長は、ゲームやクイズを交えながら交通事故の予防を体験的に指導。信号機の大きさを3択で当てるクイズ(写真)では、多くの子どもが実物より小さいサイズを選び、信号機が意外と大きいことに驚いていた。
巡査長は「道路を横断するときは車の動きに十分注意して」「夜の外出は明るい色の服か、一部に明るい色が入った服を着ること」と呼びかけた。
また、6月1日施行の改正道交法で、13歳未満の子どもが自転車に乗る際はヘルメット着用が努力義務となることを説明し、着用を求めた。
警部補は警察の仕事を紹介し、警察官が身につける手錠や警棒、ヘルメットなどについて説明。また、不審者への注意も呼びかけた。 (柏)