花の世話を通して命の尊さ、思いやりの気持ちなどを育ててもらおうと、訓子府町立居武士小学校の全校児童37人が29日までの3日間、校舎前の花壇に約500株の花を植えた。
法務省人権擁護局の地域人権啓発活動活性化事業の一環。「人権の花」運動として町内の小・中学校、幼稚園、保育園が6月上旬まで順次、花壇をつくっている。
28日には居武士小の3.4年生14人が約7.5平方メートルの花壇づくり(写真)。「居小」の文字に沿ってマリーゴールド、サルビアなどを協力しながら丁寧に植えた。3年生の女の子は「みんなで草取りや水やりをして、きれいに育ってほしいです」と成長を楽しみにしていた。(真)