北見市端野子育て相談センターのミニ講演会が28日、同センターで開かれ、市立端野図書館の司書が「上手な絵本の選び方」をテーマに講演した。
講師は「原色を使い、線のはっきりした絵本が定番だが、淡い中間色で、はっきりしない線の『いないいないばあ』なども人気になっている」と紹介。「アンケートによる赤ちゃんの好きそうな絵本というリストがあるので参考に」とアドバイスした。
また、既成の絵本を読むだけでなく「子どもが車が好きなら、車の絵本を自分で作ってみるのも面白いのでは」と提案した。
講師が実際に人気のある絵本の読み聞かせを行うと、それまで遊んでいた子ども達は本の絵を見つめ、話に聞き入り、夢中になっていた。 (成)