オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見経済
掲載日=2008/05/30
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商業施設「パラボ」売上達成95%
まちづくり北見が株主総会
 まちきた大通ビルで商業施設「パラボ」を経営する、まちづくり北見(社長・永田正記北見商工会議所会頭)の株主総会が28日、北見経済センターで開かれた。総会後の会見で、仮オープンした昨年12月8日から3月31日までの営業状況などを発表。売上は6億566万円と当初計画の95%に達したが、経常損益は初期投資が響き1146万円の赤字となった。
経常損益は初期投資響き1100万円の赤字
 フロア拡大で業績上昇、20年度は黒字転換見込む

 パラボは昨年12月8日に地階、1階、6階が仮オープンし、今年1月に2階、3月に3階がオープンし、フルオープンとなった。現在のテナント数は61。テナントと直営合わせて約250人を雇用している。

 20年3月期決算によると、テナント、直営を合わせた商業部門の売上は6億566万円、テナント料などその他収入が8417万円で総額6億8983万円。これに対し、仕入れなどの売上原価、販管費が総額7億30万円となり経常損益は1146万円の赤字。当期純損益は1174万円の赤字となった。修繕費や広告宣伝費など初期投資で約2300万円を投じた分が収支に影響したという。借入金1億5千万円のうち、すでに1億円を返済した。

 商業部門の売上の月別内訳は12月が1億3千万円、1月が1億2200万円、2月が1億2800万円、3月が2億2600万円と、営業フロアの拡大とともに売上も上昇した。

 20年度は商業部門で23億9300万円、全体で26億2900万円の売上、1100万円の経常利益を見込んでいる。    (柏)


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