オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/05/30
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[関連]永田社長、市庁舎移転支持
まちきた大通ビルへ「最適な方法」
コスト・活性化など理由に

 永田社長は3月末までの経営状況について「(パラボを)開いたことに価値があり、250人を超す従業員の雇用を確保した意義があった」と総括。収支が赤字となったことについては「フロア全体が埋まらない中での数字で、初期投資で支出した2300万円の影響もあった」と語った。

 店長は、オープンまでの時間的な制約などを踏まえ「12月のギフト商戦の態勢づくりができなかった影響が大きい」と説明。「フルオープンに向けて全力を傾注していた時期なので、理解してほしい」と述べた。

 20年度は1100万円の経常利益を見込んだことについて永田社長は「経費負担を減らすとともにいろいろな企画や行事にトライし、交通の利便性を生かしながら赤字を黒字に転換したい」と述べた。店長は「催事とギフトの強化が特に大切」とし「お客様との接点を積み上げ、きめ細かなサービス、商品の充実を図りたい」と述べた。

 市庁舎をまちきた大通ビルへ移転する市の方針について永田社長は、北見商工会議所会頭の立場で回答。「新築に比べコストが大幅に安くなると聞いている。中心市街地への経済効果も期待され、最適な方法と思う」と支持する考えを示した。 (柏)


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