道運輸局北見運輸支局は28日、「不正改造車を排除する運動」推進会議を開いた(写真)。6月1日から30日までの1ヵ月間を強化月間として不正改造車の排除に力を入れる。
不正改造で近年社会問題化しているのはマフラーの改造による騒音。それだけでなく、透過率が70%未満になると不適合になる着色フィルムやフロントガラスからの視界を狭くしてしまう装飾板などもある。
同支局によると、不正改造と認識していないケースもあり、月間中はポスターやチラシなどで呼びかけを徹底する考えだ。
推進会議には運送業界、整備業界団体など16団体が出席。協力して運動を展開することを申し合わせた。
同支局は6月2日に紋別市の国道で街頭検査を行うことにしている。不正改造とみられる車を発見した場合は、車のナンバーと発見場所を同支局(TEL 0157−24−7633)に知らせてほしい、と市民に協力を呼びかけている。(粟)