北見市の青少年教育団体の代表者ら20人でつくる「北見市児童館運営委員会」が28日、まちきた大通ビルで開かれた。児童館の20年度の運営方針を協議し、指導体制や施設整備の充実など4つの重点項目を決めた。
重点項目は
(1)施設整備の充実
(2)事業運営の充実
(3)指導体制の充実
(4)地域力の活用促進
−の4つ。 (1)に関しては、5月1日に常呂児童館が新設されたことを市教委が報告した。
また、今年度着工予定の相内地域公共複合施設において12月に児童館が使用できる見込みとし、「今後も児童館の未設置地域や施設の老朽化の課題を総体的に検討したい」とした。
(2)では児童館における学習の時間「まなびたいむ」のPR、 (3)では児童厚生員の研修の実施、 (4)では市民に講師を依頼して特技や経験を子ども達に伝えてもらう「チャイルドアドバイザー制度」の活用などを掲げた。 (匡)