オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


端野話題・行事
掲載日=2008/05/30
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「オホーツクの森」でボランティア植樹
平成18年の低気圧被害地復旧を願って 

 森林の恵みを川の流れを通じ、海へもたらそう−。「オホーツクの森」ボランティア植樹実行委員会主催のボランティア植樹が29日、北見市端野町のオホーツクの森で行われ、240人がミズナラの苗木800本を植えた。

 オホーツクの森はさまざまな生物が生息し、きれいな水や空気、木材などの恵みを与えてくれ、農耕地の保護などに役立っている。ところが平成18年10月の低気圧により、風倒木の被害が出た。関係団体で実行委を組織し、「森林復旧を」と被害跡地で植樹することになった。

 この日は常呂川森林環境保全ふれあいセンター、常呂漁業協同組合、オホーツク森の案内友の会、北見市など実行委構成メンバーに、総合学習の一環で端野小3年生(写真)と常呂小5年生も加わった。

 委員長は「子ども達には森の大切さを理解してもらい、緑豊かなオホーツクの息吹きを感じながら植樹を」とあいさつ。

 参加者はクワを使って傾斜地に穴を掘り、"後世に残るよう大きく育って"との願いを込めて苗を植え、土をかぶせていた。  (成)


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