オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/05/31
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北見市議会建設企業常任委
市道常呂西2丁目線、補修方法調査へ  
 北見市議会建設企業常任委員会(槇森正敏委員長)は30日、市道常呂西2丁目線の補修と、工事の残土処理の問題を審査した。北見自治区の副市長が出席し、改めて調査手法などを報告、説明した。
残土処理経費は市と請け負い業者で協議続行

 調査は、錘(おもり)を路面に落下させ舗装内部、路盤の状況を測定するFWD調査を行って必要な補修をする、と報告。費用は約20万円で、これを工事した請負業者に請求する。調査結果を次回委員会に報告したうえで、7月上旬までには補修を終える、とした。

 残土処理の費用は約200万円だが、請負業者側は市の支持で処理をしたことから市に請求する、としている。市は、双方に認識の差があったとして今後も協議を続ける、としている。

 26日の同委員会で、出席を求められた市の調査チームは昨年12月に解散していたことから30日の委員会には元委員長の副市長らが出席。委員からは「結果を見届けないうちに解散するのは問題がある」との指摘が相次いだ。

 報告が遅れたことや、問題が解決していない昨年12月に請負業者と市職員の処分を行ったことも問題があるとの指摘が相次いだ。

 次回委員会は6月中旬の見通し。   (粟)

写真…昨年行われた常呂西2丁目線の調査


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