調査は、錘(おもり)を路面に落下させ舗装内部、路盤の状況を測定するFWD調査を行って必要な補修をする、と報告。費用は約20万円で、これを工事した請負業者に請求する。調査結果を次回委員会に報告したうえで、7月上旬までには補修を終える、とした。
残土処理の費用は約200万円だが、請負業者側は市の支持で処理をしたことから市に請求する、としている。市は、双方に認識の差があったとして今後も協議を続ける、としている。
26日の同委員会で、出席を求められた市の調査チームは昨年12月に解散していたことから30日の委員会には元委員長の副市長らが出席。委員からは「結果を見届けないうちに解散するのは問題がある」との指摘が相次いだ。
報告が遅れたことや、問題が解決していない昨年12月に請負業者と市職員の処分を行ったことも問題があるとの指摘が相次いだ。
次回委員会は6月中旬の見通し。 (粟)
写真…昨年行われた常呂西2丁目線の調査