5月16日に満開宣言を行って以降、下旬に気温が低い日が多いためか、南向き、西向きの斜面ともに満開状態が続き、公園内の一面がピンク色で埋め尽くされている。
実行委員会によると、29日現在の入り込み状況は、9万7千人が来場した19年度を若干上回るペースという。「頂上を往復する遊覧車の運行開始や、花の植栽面積を8ヘクタールから9ヘクタールに増やしたことなどが好調につながったのでは」としている。
6月8日の閉幕まであと10日となり、実行委員会は「8日まで花はもつのではないかと思います。何とか昨年を上回る10万人を達成したい」と、残り期間の入り込みに期待している。
6月1日は午前11時からカラオケのど自慢、正午から歌手の喜多島麻鈴さんの歌謡ステージなどが行われる。(浩)