総合計画は、町のあらゆる計画の上位に位置し、10年間のまちづくりの指針となる。
町は第5次計画のポイントを「地域経済の活性化をめざし、町民1人ひとりがいきいきと実行する手づくりの計画をつくること」と定めている。
ポイント実現に向けた3つの柱として
(1)実行性がある計画づくりを優先する
(2)協働のまちづくりをめざし、町民が主役となって手づくりする計画書とする
(3)まちの課題を掘り起こし、誰にでも分かりやすい将来像と方向性を示す
−ことを挙げている。
策定審議会は、自治会、議会など町内の幅広い団体から委員を委嘱する考えで、全体のうち5人を18歳以上の町民から公募している。締め切りは6月13日。第1回の開催は7月1日で、策定終了まで全15回ほどの開催を予定している。
審議会立ち上げ前の6月28日には、午後6時半から中央公民館でまちづくりフォーラムを開催。佐藤町長ら5人ほどが計画をテーマにパネルディスカッションし、スローガンなどについて町民の理解を図る。
また、策定の経過は、佐藤町長が地域に出向いて町民と話し合う「まちづくり懇談会」などの場でも積極的に示していく考え。計画への問い合わせは町企画財政グループ(TEL 0152−76−2151)へ。 (浩)