還暦野球チーム・オール北見クラブの代表でもある北見市内の男性(72)宅の庭に、妙なキノコがニョキッ。
図鑑で調べてみると、フランス料理の食材として重用されるトガリアミガサタケだった。「食べてみようかな」と意気揚々の男性。
庭は、かつて果樹園だったところ。土が肥よくで毎年、ミツバやコゴミ、ヤマワサビ、ギョウジャニンニクなどが生える食材の宝庫だ。
そこに加わった新しい仲間がこのキノコ。「図鑑を開かなかったら踏みつけてしまうところだった」と男性。「なんでここに生えるのかなぁ」と不思議そう。
図鑑には「スープや炒め物、酢の物、汁物などで食べる」とあって、男性も楽しみな様子。今までの庭は和食の食材中心だが、これからは「おーべーか」などと言いながらうれしそうにしている。(粟)