真っ白な磁器を花の模様などで彩る「ポーセラーツ」の作品展が訓子府町公民館で開かれている。鮮やかなデザインのティーカップや皿など約70点が並び、華やかな雰囲気で来場者の目を楽しませている。6月7日まで。
出品者は町内の健康づくりのサークル、遊友クラブと愛好者の約30人。20〜80代の幅広い年齢層の女性が、かわいらしい作品を並べた。
ポーセラーツは、手作りの教材通販などを行っている日本ヴォーグ社が平成10年に発表した手芸で、磁器上絵付けの総称。シールのように自由に切り張りできる転写紙で磁器に絵付けをして、電気炉で仕上げる。
出品者は同社認定ポーセラーツ倶楽部のインストラクター(北見市在住)の指導を受け、初めて作品を発表。愛好者の1人は「どの年代でも無心になって楽しむことができます。普段の食器が美しい作品となる魅力を多くの人に知ってもらいたいです」と話している。(真)