北見市北見自治区の戦没者追悼式が8日、市緑ヶ丘の平和を願う「英霊悠久の碑」前庭で行われた。遺族や関係者ら約300人が参列して献花をし、平和への誓いを新たにした。
この碑は昭和42年に移転造営され、956の霊標がまつられている。毎年6月に市が追悼式を主催し、今年で41回目を迎えた。
神田孝次北見市長は式辞で「悲しみ深い歴史を二度と繰り返さないよう、北見市民のみなさまと平和のため、まい進していきたい」と平和を誓った。
また、市遺族会北見支部の支部長は「この深い悲しみは永遠に消えるものではありません。安らかにお眠りし、私達が再び誤りのないよう、ご加護ください」と追悼の言葉を述べた。 (真)