同社協は3月に、今後3年間の活動指針となる「第4期地域福祉実践計画」を策定。同計画では「ホスピタリティ(もてなす心)」を理念に、市民主体のサービス提供に取り組むことを決めた。
アンケートは2日から受け付けを開始。市民活動などの拠点となっている同活動センター、市内の福祉事業を集約する同福祉センターをさらに「誰もが気軽に立ち寄れる施設」にするため、市民の声を募る。
アンケート用紙は各センターに置いており、質問は大きく「施設」と「職員」に分かれている。11項目の主に選択方式で、施設の利用頻度と目的、職員の利用者に対する対応や市民に分かりやすく情報を発信しているか−などについて聞く。結果からは、市民が両センターに抱く印象や望むことなどがわかるようになっている。
1ヵ月ごとに内容をチェックし、ソフト面への意見は随時対応し、ハード面で必要な取り組みは、21年度以降の予算に盛り込むという。
同社協は「これまで以上に市民が利用しやすい施設づくりなどに努めたい」と話している。 (玲)
写真…市民の声を聞くアンケート