美幌地方自衛隊協力会(会長・土谷耕治美幌町長)の総会が9日、陸上自衛隊美幌駐屯地で開かれ、20年度の事業計画が決まった。
協力会は駐屯地隊区2市8町と計460の個人、法人で組織している。総会には役員、代議員ら35人が出席。土谷会長はあいさつで「陸上自衛隊を取り巻く状況は厳しく、国際貢献、平和維持活動、震災対応など多くの役割が求められている。協力諸団体の手を携え、部隊をしっかりと守っていきたい」と協力を求めた。
20年度事業として、7月21日に開かれる駐屯地創立57周年記念行事で祝賀会を開催すること、毎月、機関広報紙「北辰新聞」を発行することを承認した。
役員改選では、副会長の美幌商工会議所会頭が5月に急逝したため、新たな会頭が決まり次第、副会長に選任することを承認した。 (浩)