制度は町の管理職が、行政と地域のパイプ役を担う狙い。部長職8人、主幹職29人の計37人が地域サポート職員となり、8グループに分かれ8、9自治会ずつを担当。町の事業の情報提供や、地域の課題やまちづくりを話し合う役割を担っている。
説明会はスタート間もない制度に理解を深めてもらおうと、5月下旬以降、8グループが単位自治会ごとに開催している。6日にしゃきっとプラザで開かれた元町自治会の説明会では、地域サポート職員が会長ら3役に制度を説明した。
意見交換では、自治会側が、災害時などに活用する75歳以上のお年寄りの名簿について「自治会と町の名簿を統合できないか」と提案。町は「個人情報の問題もあるが、前向きに検討したい」と回答した。また、自治会未加入の住民の加入促進について、町が協力することを確認した。(浩)