オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/06/11
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北見日赤で幼児安全法短期講習
子どもの一次救命措置など実技で学ぶ 

 子どもの事故予防とその手当てをテーマに、日本赤十字社北海道支部は北見赤十字病院と共催で幼児安全法短期講習を同病院で行った。

 幼児期に起こりやすい事故とその予防、手当ての実際について正しい応急知識や技術を身につけるのが目的。日赤幼児安全法指導員から「大人がたくさんいても安心できない。かえって注意緩慢になりやすい」「4分以内に心肺蘇生法を行わないと、生存率が著しく低下する」などと講義を受けた後、小冊子「知っておきたい、こどもの看病手当てのしかた」に沿って、幼児と乳児の実物大人形を相手に実技訓練した。

 倒れている子どもを発見したら、意識を確認し、近くの協力者へ依頼、呼吸確認などを慎重かつ素早く行い、2回の人工呼吸のあと30回の心臓マッサージを繰り返す一次救命処置を体験した。また、乳児の場合は2本の指で胸を圧迫する方法や、幼児用のAEDを用いた除細動を学んだ(写真)。講師は「受講したことが万が一の際に役立つはず」と助言していた。         (寒)


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