北見公共職業安定所は、4月の同安定所管内の職業紹介状況をまとめた。有効求人倍率は0.47倍で前年同月を0.07ポイント下回った。また、ここ1年では昨年10月の0.71倍をピークに悪化が続いている。
新規求職申し込みは1386件、同比0.9ポイント増加し、月間有効求職者数は4461人、同比4.2ポイント増えた。
これに対し新規求人は802人、同比3.3ポイント減少し、月間有効求人数は2080人、同比9.3ポイント減となった。
新規求人は卸・小売業で同比19.0%減、医療・福祉で24.0%減となるなど総じて前年を下回った。また、全新規求人に占めるパート求人の割合は38.4%で前年を6.5ポイント下回った。
就職件数は417件で同比6.1ポイント増加、就職率は30.1%で前年を1.5ポイント上回った。 (柏)