訓子府町の町民ボランティアらによる「子ども安全パトロール隊」の定期的な巡視活動が10日、始まった。子ども達の登・下校時に吊り下げ式の名札を付けた協力者が通学路に立ち、子ども達の安全を見守る。
同隊は町子ども会育成連絡協議会、町青少年対策協議会が町民に協力を呼びかけて18年に発足。約260人が登録している。
これまでは散歩や買い物の時など自由な時間帯に活動していたが、さらに登・下校時間の定期的な巡視も加えて活動を強化、犯罪抑止を目指す。
登校時間には協力者がランドセルを背負った子ども達に「おはようございます」「気を付けてね」などの声を掛け、子ども達も元気に返事をしながら通学していた。
60代の女性は仲間とともに通学路に立ち「時間が決まった分、活動がしやすくなりました。たくさんの大人の目で子ども達の安全を見守っていきたいです」と話していた。(真)