網走市内の絵画サークル「草創会」「楽描会」「絵画グループ潮」の合同作品展が、同市立美術館で開かれている。15日まで、入場は無料。
合同展は、3サークルに重複して会員登録していたメンバーがいたことなどをきっかけに「交流の場を作ろう」と、平成11年から開かれている。10回目となった今年は、3グループから33人が出品した。
作品は油彩「静物のある風景」、油彩「網走橋」など48点。いずれの作品にも作者の思いが込められており、会場を訪れた市民は熱心に鑑賞していた。
グループ潮、楽描会に所属する同館の学芸員は「合同展の良さは、互いの創作活動に刺激を与えること。これからも作品を通じて交流したいです」と話している。 (玲)