北見市内の単身高齢者に送る暑中見舞いの作成作業が10日、市総合福祉会館で始まった。市社会福祉協議会の登録ボランティアによる毎年恒例の取り組みで、今年もメンバー達が「夏を元気に乗り切ってもらえるように」と心を込めて挿し絵の色塗りなどを行っている。
独り暮らしの65歳以上を対象に昭和62年から毎年、行っている。対象者は当初700人程度だったが年々増加、近年は3千人を超えている。今年は3500人に送る予定で、7月下旬に届けられるよう毎週火・水・木曜日に同会館で作業を進める。
初日は10人が参加し、宛名書きと色塗りを分担して進めた。デザインは毎年夏の風物を採用しており、今年のデザインは「届いてからのお楽しみ」とメンバー達。「喜んでもらえるように」と張り切って作業に打ち込んでいた。 (匡)