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北見話題・行事
掲載日=2008/06/13
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常呂漁港で港湾災害訓練
消防署常呂支署と常呂漁協が合同で
 北見地区消防組合消防署常呂支署と常呂漁協は11日、北見市内の常呂漁港で地震による港湾災害を想定した訓練を実施。油の流出や火災など非常時の対応を確認した。
震度5強で重油流出、火災発生の想定

 20年度危険物安全週間(6月8日〜14日)の事業として実施。常呂自治区内で震度5強の地震が発生し、船舶の給油設備から大量の重油が流出。また、重油タンクから漏れた油で火災が発生、3人が負傷したという想定。

 訓練には同支署の消防・救急隊員、漁協職員約40人のほか消防本部や消防団が参加した。

最初に漁協職員による消防への通報訓練を行い、続いて消防隊員らが海面にオイルフェンス(写真)を張って油の拡散を防止。次に漁協職員が船上から油の吸着マットを投げ込み、回収する訓練を行った。

 この後、負傷者の救急処置と搬送、火災が発生した屋外タンクへの放水、漁協職員対象の消火器による消火訓練を行い万一に備えた。(柏)

写真…オイルフェンスを投入する消防職員


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