オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走告知
掲載日=2008/06/13
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網走市社協「ふれあい事業」利用を
地域福祉活動の経費の一部助成
 網走市社会福祉協議会は、市民による地域福祉活動にかかる経費の一部を助成する「ふれあい事業」の利用を呼びかけている。平成20年度からは対象となる助成区分を明確化したほか、審査制度を導入し、事業予算30万円以内で申請内容を加味し助成する。同社協は「市民パワーで住みよいまちづくりを進めてほしい」と話している。
住みよいまちづくりへ…呼びかけ

 同事業は、住民が抱えるさまざまな問題や課題を地域の中で解決していくための支援事業。住みよいまちづくりをめざして創設された。

 これまでは、申請団体には1団体につき3万円を上限に、活動費を助成してきた。しかし「内容が分かりづらい」「助成団体がいつも同じ」などといった課題も生じていた。

 従来の問題点を解決するため、今年度から助成区分を「組織化」「事業実施」「レベルアップ」の3つに簡素化。助成金額も選考委員会が活動内容を審査し、事業予算30万円の中で上限を設けず、他の申請団体への助成金と照合しながら支援する。

 市内で活動する市民団体が対象で、来年3月までの事業に対して助成する。申し込みは25日までに、同社協で受け付ける。

 同社協は「応募内容から地域で何が課題なのかを知ることもできる。気軽に応募してもらいたいです」と話している。     (玲)


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