美幌町社会福祉協議会のボランティアスクールが12日、しゃきっとプラザで始まった。全4回で、ボランティア活動開始や、原点に立ち返るきっかけにしてもらうのが狙い。初回は計42人が車いすの介助方法を学んだ。
12日昼の部は7人が参加し、協議会の職員に、車いすの基本構造を学んだ後、2人1組で車いすでの移動を体験。車いすでも利用しやすいよう、低い位置にボタンがあるプラザの自動販売機や、エレベーターの設計に理解を深めた。歩道では、微妙な傾斜で影響を受ける車いすの特性を実感していた。
今スクールは、時間を午前、午後、夜の部に分けたことなどで、申し込みが増加。現在まで110人が申し込んでいる。男性の参加も増えているという。
16日に視覚障がい者の介助方法、19日に点字、23日に手話を行う。午前10時、午後2時、7時からで、各1時間。参加は無料。希望者は事前に同協議会(TEL 0152−72−1165)へ。 (浩)