「花えーる」に木製花壇枠設置
北見市留辺蘂旭の建設業、松谷建設(株)は9日、花丘の農村公園「花えーる」西側に、木製花壇枠を設置するボランティア活動を実施した。
地域貢献活動の一環で、花による美しい景観づくりに役立ててもらおうと取り組んだ。職員達は前日までに、温根湯温泉にあったホテル「花水荘」の解体時に出た木製柱などの廃材をリユースし、4×4メートル角の花壇枠2基を制作。
当日は職員10人が現場で組み立て、同業者の(株)北きつね牧場から提供を受けた黒土を入れて完成させた。10日には住民団体「おんねゆ花クラブ」の会員が、マリーゴールドなどを植栽し、カラフルな空間を演出した。 (斉)
常呂小でも鉄棒修繕などに汗
松谷建設のボランティアが北見市内の常呂小学校でも行われた。常呂川の改修工事に携わる同社が常呂の子ども達のためにと、申し出たもので、校庭内の鉄棒の修繕などに汗を流した。
同社の作業員達は鉄棒の支柱が折れ曲がっていたため、コンクリートの基礎と支柱を交換したほか、小学校の掲揚ポール、外灯ポールの塗装、使わなくなったプール内のシートの除去やごみの清掃、ベンチの改修などを行った。
同校は「手が回らなかったところをきれいにして下さり、本当に感謝しています。鉄棒については子ども達も大喜びで使っています」と話していた。 (澄)