北見市花月町の河西ぼたん園の第1回平成ぼたん祭が13、14の両日、同園で開かれた。小雨混じりの肌寒い天候となったが子どもからお年寄りまで大勢の来場者でにぎわい、満開のボタンを楽しんだ。
主催は市民ボランティアらによる同園を支援する会。初日は復興計画「潜在自然植生」に関する講演を行い、2日目は縁日、紙芝居を行った。
70代の女性は「60年ぶりに来ましたが、随分ぼたんが大きくなって見事ですね」。初めて訪れた11歳の女の子は「花がすごくきれいでした。また来たいです」と喜んでいた。
会長は「悪天候の中、予想以上の方が来てくださいました。それだけみなさんが復活を待っていたということ。これからも応援していきます」。
また、同会が募集した鳥の親子のマスコットの名前は「ぼたんちゃん」「こたんちゃん」に決定。14日の開会式上、採用された人に記念品が贈られた。 (真)