10月に鹿児島県で開かれる「ねんりんピックかごしま」弓道大会の全道代表選手の選考会を兼ねた、北海道高齢者弓道大会が14日、北見市留辺蘂町弓道館で開かれた。全道各地の60〜80歳代の選手約160人が緊張感溢れる試合を繰り広げた。
主催は北海道社会福祉協議会など。男子が60〜70歳、70〜75歳、75歳以上の3部門。女子は1部門。競技は8本の矢を放つ立射の成績で競った。
選手達は何十年も弓道に取り組むベテランぞろい。緊張をうまくコントロールし、堂々と競技に臨み、普段の実力を発揮した。一方で、各地の高齢者大会で出会う顔見知りも多く、選手控え室では互いの体調を話し合うなどベテラン選手ならではの大会となった。