オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見教育
掲載日=2008/06/18
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29日・北見高技専「オープンキャンパス」
在校生が「ものづくり体験」の準備
「迷わず、頑張れ後輩達」とエール

 29日に開かれる道立北見高等技術専門学院のオープンキャンパスの準備作業が進められている。来春、入学をめざす高校生達が体験する、ものづくりの準備作業で5科の在校生達が作業に当たり「迷わず、頑張れ後輩達」とエールを送っている。

 対象は技術職をめざす高校生達。実習は電気工学科がLED電球の製作、自動車整備科はタイヤ交換、造形デザイン科はラダーラックの製作、建築デザイン科はCAD操作と住宅模型作り。

 このうち電子機械科の体験は空気の圧力で動くエアーエンジンの組み立てで、2年生17人が60個のパーツ製作を進めている。いずれの部品も高い精度が求められ、学生達が機械加工されたパーツを研磨し検品している。

 同科の専門指導員は「機械技術に興味を持ってもらうには動くものが最適と考え、あえて難しいテーマにしました。その分、達成感ややりがいを感じてもらえるはず」と話す。学生達も「学院の技術教育は資格に結びつき、きっと役立ってくれる」と後輩達にメッセージを送っている。

 申し込みは20日まで。同学院訓練課(TEL 0157−24−8024)へ。(澄)

写真…準備作業に励む在校生


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