ホクレン・ディスタンスチャレンジは北海道陸上競技協会の主催。一昨年まで札幌、深川、士別、網走、釧路の5市開催だったが、北見の東陵公園陸上競技場改修で環境が整ったため北見の陸上関係者らの誘致が実り、昨年から北見を含む6市開催になった。
今年は網走大会で男女の600メートル、千メートル、3千メートル、5千メートル、北見大会で男女の800メートル、1500メートル、3千メートル、5千メートルが行われる予定。いずれも出場選手は確定していないものの、韓国と日本の招待選手計50人がいずれかの大会に出場するため、昨年を上回る規模になるとみられる。
昨年の北見大会にはコニカミノルタや中国電力、旭化成、富士通、カネボウなどの147人が出場。男子1500メートルでシーズンの日本記録が誕生し、観戦に訪れた小中高生や一般市民らを沸かせた。
北見市教委スポーツ課は「トップアスリートの実力を生で見られる貴重な機会。レースが実況されるお祭りムードの大会なので、ぜひ会場に足を運んで楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。(匡)
写真…昨年の北見大会の様子