同会は「明るく住みよい社会づくり」をめざし、善行を行う個人や団体を表彰している。今回、網走市内からは、同校だけが青少年表彰に選ばれた。
呼人小中学校と網走養護学校は同じ地域にある。同養護学校が開校した昭和49年以来、交流を続けている。互いの授業に参加する「思いやり学習」のほか、運動会では応援旗を交換するなど親交を深めてきた。
昨年は同校児童会と生徒会が5年がかりで集めた660キロのリングプルを車いす1台と交換し、同養護学校にプレゼントした。
伝達式には、同校生徒会会長(3年)と児童会長(6年)が出席。同会網走支部の会長から表彰状を受け取った。
同校の教頭は「養護学校との交流は障がい児との間に『心の垣根』を作らないことに役立ちます。今後も交流学習を続けたいです」と話していた。
同支部管内からは、女満別高校も長年の社会福祉活動が認められ表彰された。 (玲)