同プログラムは平成18年度にスタート。20年度は道内32の小・中学校が実施し、同校は6年生98人が取り組む。
「キッズISO14000」は国際芸術技術協力機構が考案した、省エネ・省資源生活を進めるための環境マネジメントプログラム。潮見小の6年生は、道から送られてくるワークブックに従って体験型環境保護学習に取り組む。
実施期間は夏休み中の16日間。前半の8日間は調査期間で、毎日のガス、水道、電気の使用量と可燃ごみの重さをチェックしまとめる。後半の8日間は、調査結果を基に家族と一緒に省エネ・省資源生活を推進する。「前半」「後半」の使用量・排出量を比較し、成果を確認する。
児童は夏休み後、「取り組み」や「成果」をまとめたワークブックを、学校を通じて同機構に提出する。同機構は内容を評価し、児童に返却する。
同校の教頭は「事業を通して子どもが自ら課題を見つけ、家族と解決していく力をつけてほしいです」と話している。 (玲)
写真…事業に取り組む潮見小