北見市の留辺蘂青年会議所の解散式が22日午後1時から、留辺蘂町温根湯温泉の大江本家で行われる。同会議所のOBや関係者ら160人が集い、49年間の歴史にピリオドを打つ。
同会議所は今年、創立50周年を迎える予定だったが、慢性的な会員不足で活動の維持が困難になり、昨年末に解散した。解散式はOBで実行委を立ち上げ、半世紀に渡って支えてくれた人に感謝の気持ちを伝える。
式典はこれまでの活動記録をまとめた上映会を行う。友好関係にあった岩手県の大船渡JCや、北見JCに感謝状を手渡す。また、21人の物故会員に黙とうを捧げる。思い出を語る懇親会も行う。
留辺蘂JCの最後の理事長を務めた女性は「50周年を迎えることができず残念。今後も留辺蘂の誇りを胸に、それぞれの分野で活躍していきたい。解散式では、留辺蘂JCの思い出を心に刻んで頂ければ」と話している。 (斉)