陸上自衛隊美幌駐屯地の新入隊員49人が17日、25キロ行進訓練に取り組んだ。訓練後、美幌自衛隊女性協力会が野外交流会を開き、隊員達の労をねぎらい、交流を深めた。
4月に入隊し、3ヵ月間の前期訓練中の隊員達。行進訓練は、前期訓練の修了式が27日に迫る中、仕上げとして取り組んだ。
午前4時半、重さ約20キロの装備に身を包み、駐屯地を出発。町内の登栄、駒生、稲美などを経て6時間半後の11時ごろ「根性だけは!誰にも!負けない!」と大きなかけ声とともに、駆け足で無事、駐屯地に戻った。家族、先輩隊員らが出迎え、入隊時よりもたくましくなった姿に拍手を送っていた。
交流会では協力会のメンバーがジンギスカンを振る舞い、隊員達は厳しい訓練の疲れも見せず、うれしそうにはしを進めていた。(浩)