美幌町議会定例会は18日、4議員が一般質問し、議案4件を原案通り可決した。
4議員のうち吉住博幸議員は、10月に友好姉妹提携10周年を記念してニュージーランド・ケンブリッジ地域を訪れる公式訪問団の人選や公費負担の割合について「財政難。随行職員は必要か」などと追及した。
町は本定例会に訪問団の旅費など約187万円を含む一般会計補正予算案を提出している。副町長は「(ケンブリッジとの交流は)町の総意として議員各位にも審議いただいた経過がある。節目の派遣であり、財政状況、今後の交流の動向を踏まえての提案。決して突出した予算ではなく、ご理解願いたい」と述べた。
議案は10月1日の町デイサービスセンター廃止に伴い、センターが実施していた生きがい活動通所支援事業を廃止する条例改正案などを可決した。(浩)