北見市内の3つのキルトサークルでつくる「MY Quilt Club」の作品展が、市内のまちきた大通ビル・パラボ市民ギャラリー(6階)で開かれている。22日まで。
サークルは緑町教室、布美の詩、レモンスター。主宰の女性(56)が日本手芸普及協会の認定講師指導員となり10周年を迎えたことを記念し、初めて合同作品展を開いた。
25人が一針ずつ心を込めて仕上げた温もりあるタペストリーやオーナメント、バッグなど約100点を展示。主宰の女性は、クロスパターンやフラワーバスケットなど75種類の縫い方を組み合わせた縦1.8メートル横1.4メートルの大作を10年の集大成として披露(写真)、来場者の目を引いている。
主宰の女性は30年ほど前にキルトと出会い、本格的に始めて約16年。魅力は「布と布をつなぎ合わせて新しい模様ができること」。節目を迎え「もっと多くの人に気軽に取り組んでもらえるように、魅力を伝えていきたいです」と話している。 (真)