オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


留辺蘂政治・社会
掲載日=2008/06/20
見出し一覧に戻る

留辺蘂「滝の湯センター」
休業中から今秋再開へ 
 北見市は19日、昨年12月から休業している市営温泉施設「滝の湯センター」(北見市留辺蘂町滝の湯)を無償で貸し付ける議案を市議会に提出した。貸し付けする相手は、管内で介護サービス事業を展開している(株)エムリンク(本社・佐呂間町、本見研介社長)。議決されれば、今秋から運営が再開される見通しだ。
無償貸し付けの議案、市議会提出
 貸し付け先は(株)エムリンクに

 同センターは、昨年11月まで、地元の民間業者が無償で借り受け、事業を継続していたが、利用客の減少や燃料価格の高騰などで撤退した。

 市は今年3月に借り受ける事業者の公募を開始。公募説明会には、道内の11社が参加し、4社が応募した。

 選定に当たっては市職員や滝の湯再開発期成会などでつくる委員会が、収支計画書や地域振興策などから総合的に判断した。

 エムリンクは平成14年に創立。資本金2千万円。佐呂間町をはじめ、北見、紋別、遠軽などに福祉施設を持ち、居宅介護支援事業所や訪問看護ステーション、グループホーム、デイサービスセンターなど介護保険法による介護サービスを手がけている。

 地元、滝の湯周辺の市民は「私達の憩いの場なので早く再開してほしい」と運営再開に期待を寄せている。(斉) 

写真…昨年から休業中の滝の湯センター


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved