網走支庁は管内農作物の生育状況を6月15日現在でまとめ、18日発表した。一部地域で11日に降ひょう被害に遭ったが、まとめはこれを加味しない数値。1日から15日までは気温が平年並、日照時間は平年より多かったことなどから、各農作物の生育はほぼ平年並となっている。
作物の草丈、葉数、出芽状況などが平年に比べ2日早い〜1日遅れで総じて生育は「平年並」となっている。
ジャガイモの茎長がこの時期の平年値と比べ119%と長く、ビートの根周も同比110%の太さで、それぞれ2日早めの生育。秋まき小麦、春まき小麦、大麦、玉ねぎ、菜豆、牧草はいずれも1日早く、小豆と飼料用トウモロコシはプラス・マイナスゼロ。一方、水稲と大豆は茎数や葉数が少なく、1日遅れの生育となっている。