北見商業高校の生徒が手づくりの折り鶴などを配布して交通安全を訴える、オホーツクセーフティーロード作戦が19日、北見市端野町の同校近くの国道39号沿いで行われた。
同校は自転車通学生が多く、生徒一人ひとりの交通安全意識の高揚を図ろうと昭和61年から毎年、市交通安全市民運動推進委員会などの協力を得て、啓発活動を行っている。
今回は生徒が手書きした「ほっとして、ほっとしたあと、ぞっとする」などといった昨年度の交通安全標語優秀作品、折り鶴、あめを入れた袋約400セットを用意。2年生156人がドライバーらに手渡し「シートベルト着用を」などと呼びかけた。
受け取った人は思わぬプレゼントに「ご苦労さまです」と笑顔を返し、生徒が持つ「スピードダウンを」などの旗やボードが並ぶ中、改めて安全運転を誓っていた。(成)