認定こども園北見くるみ幼稚園の園児が20日、北見市端野町のオホーツク海病院を訪れ、歌などを披露、入院患者らに笑顔と元気なパワーをプレゼントした。
核家族化が進む中、園児に高齢者と触れ合う機会をと、同園は毎年、同院を訪問、遊戯などを発表して交流を深めている。
この日は年中組の園児35人が訪問。「かわいいかくれんぼ」の歌や体操を明るく力強く披露した。「いつまでも元気でいてください」とあいさつし、手作りした自画像入りの首飾りを患者、病院スタッフの一人ひとりにプレゼントすると笑顔があふれた。
患者らは「かわいいね」「ありがとう」と園児と握手したり、抱きしめ、別れを惜しんでいた。 (成)