置戸町の夏のイベント、人間ばん馬大会で使用するトドマツ丸太の計量作業が18日、置戸林産協同組合プレカット工場で行われた。丸太の重さを計る作業で、職員8人が一日がかりで120本の丸太運びに汗を流した。
人間ばん馬は、馬の代わりに人間が丸太を積んだ馬そりをひくタイムレース。5〜7人が1チームとなり、総重量300キロのそりを引っ張る。各チームの力が均衡しているときは1秒を争うこともしばしば。重量差が勝敗に結びつくため、計量作業は特に慎重に行われる。
職員達は長さ3.6メートルに切断された丸太をフォークリフトと丸太を扱う専用道具のトビで、次々と計量機に乗せる作業にあたった。丸太の両端にトビを引っ掛け、掛け声とともに移動する。力を込めるたび額から玉のような汗が流れていた。(斉)