今年結成35周年を迎える北見日ロ親善協会は、記念事業としてロシア・サハリンアンサンブル公演を9月14日(日)午後6時半から北見経済センターで開く。
同協会は昭和48年に結成され、今年で35周年。平和に関するシンポジウムを開催しているほか、昨年は青少年スポーツ交流で北見から小中学生ら9人の訪問団が北見市の友好都市ポロナイスク市を訪れ、交流を深めるなど活発な活動を続けている。
記念事業で招くのは、サハリン州のロシア民謡舞踊団「エキゾチック」とロシア民謡アンサンブル「エトノス」の総勢23人。
エキゾチックはサハリン州国民民族文化センター「虹」に所属する舞踊団で、北海道とサハリン州の交流のシンボルになっている。エトノスは合唱団とロシア民族楽器アンサンブルの2つに分かれており、様々なプログラムを組み立てることができる。
今年は北海道とサハリン州が友好・経済協力提携を結んで10周年に当たることから、北見のほか、札幌、帯広など道内6都市で公演する予定だ。 (粟)