網走支庁は管内3ヵ所の海水浴場の水質調査結果を発表した。北見市のところ常南ビーチ、紋別市のオホーツクホワイトビーチ、興部町の沙留海水浴場のいずれも「水浴可」という水質Bの判定で、水質基準をクリアした。3海水浴場は7月にオープンする。
調査項目は、ふん便性大腸菌群数、化学的酸素要求量(COD)、透明度、油膜の有無など6項目で5月に調査対象の海水を採取した。
判定は特に良好な水質「AA」をトップに「A」「B」「C」「不適」の5段階。管内3ヵ所の判定は昨年と同じ「B」。全道50ヵ所中、「AA」20ヵ所、「A」8ヵ所、「B」21ヵ所、「C」1ヵ所だった。
海水浴場のオープン予定は常南ビーチが昨年より2日早い7月26日で期間は16日間。ほか2ヵ所は7月19日からで紋別は43日間、沙留は37日間の予定。
18年度の利用実績は低温と強い風という悪天候にたたられ、週末のクローズを余儀なくされた常呂が前年の85%減の1359人、期間の長い紋別は9625人、沙留は5452人と前年並を維持した。 (澄)
写真…常南ビーチ(19年7月)