市内の着物愛好者からなる「すみれ着ものサークル」のメンバーが講師を務める。7月9日まで4回の講座で、女性市民10人が学んでいる。
受講者は普段、和服に親しむ機会がない人ばかり。同サークルメンバーは、参加者一人ひとりに帯や小物の持ち方から指導した。
同市教委の英会話指導助手も受講し、初めての着付けに挑戦している。英会話指導助手は今年、母国のカナダに帰国するため、「網走で浴衣の着方を覚えていきたいです」と張り切っていた。
同サークルは「受講をきっかけに和服への関心を高め、サークル活動にも参加してほしいです」と期待している。 (玲)