同ネットワークは北欧の高齢者福祉や幼児、学校教育などの視察交流で出会った仲間が構成。毎年、全国のまちづくり先進地を訪れる「日本を知る旅」を行い、6回目の今回は同町と斜里町を訪れた。
メンバーは江口千春代表をはじめ東京都、神奈川県などの元教員、福祉関係者ら9人。初日は町内のメロンや無農薬の玉ねぎ栽培農家、温水プール、図書館などを見学した。
20日は町役場を訪れ、同会の会員でもある菊池一春町長のまちづくりへの思いや、住民参加のまちづくり委員会の設置、新規事業開拓などへの助成支援など町の20年度の施策に耳を傾けた(写真)。
メンバーは感想として「図書館は大勢の子ども達が利用していて、温かい雰囲気だった。顔の見えるまちの良さを感じた」「まちづくりの基本に人づくりがあると感じた。大きな収穫があった」などと話していた。 (真)