オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/06/24
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北見工大陸上部「24時間たすきリレー」
雨ニモマケズ 学生、市民がつなぐ
 北見工業大学陸上部の名物行事「24時間たすきリレー」が20日から21日にかけて同大学グラウンドで行われた。5回目の今回は断続的に降る雨の中、1周400メートルのトラックを839周、335.6キロを走破。第2回の825周(330キロ)を14周上回り、最多周回記録を塗り替えた。
最多周回数を記録…839周、335.6キロ 

 部員の体力向上と市民交流を目的に平成16年にスタート。今年も同大学の大学祭(21、22日)に合わせて実施した。走者は1人ずつ交代で事前に申告した周回数を走り、一昼夜たすきをつなぐ。

 20日午後3時、第一走者がスタート。雨と低温の悪条件の中、24人の部員のほか一般の学生や教職員、市民約150人が参加して盛り立てた。夜は炭火をたき、毛布にくるまって寒さをしのいだ。

 最後の1周は30人ほどが一緒に周回。長かった"道のり"をかみしめるようにゆっくりと走り、両手を突き上げてゴール(写真)。互いの健闘に拍手を送り、新記録達成を喜び合った。

 一人で95周(38キロ)の最長距離を走った学生(1年)は「先輩がつくった104周の記録を抜くことはできませんでしたが、楽しく走ることができました」と疲れを感じさせない様子で話していた。      (柏)


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