部員の体力向上と市民交流を目的に平成16年にスタート。今年も同大学の大学祭(21、22日)に合わせて実施した。走者は1人ずつ交代で事前に申告した周回数を走り、一昼夜たすきをつなぐ。
20日午後3時、第一走者がスタート。雨と低温の悪条件の中、24人の部員のほか一般の学生や教職員、市民約150人が参加して盛り立てた。夜は炭火をたき、毛布にくるまって寒さをしのいだ。
最後の1周は30人ほどが一緒に周回。長かった"道のり"をかみしめるようにゆっくりと走り、両手を突き上げてゴール(写真)。互いの健闘に拍手を送り、新記録達成を喜び合った。
一人で95周(38キロ)の最長距離を走った学生(1年)は「先輩がつくった104周の記録を抜くことはできませんでしたが、楽しく走ることができました」と疲れを感じさせない様子で話していた。 (柏)